CBDの持つペットに対する効果・メリットとは

犬とCBDオイル
前回の記事で、WHOがCBDの効果を認めたという話を紹介しましたが、
前回の記事はこちら

今回は、あなたの犬や猫のペットに対して、CBDがどのような効果・メリットを持つのか、どのような症状に効くのか、またその理由についてご紹介します。

CBDのペットへの効果

結論からいうと、Bailey’sのアメリカ本社では、下記の症状を持つ犬や猫に数多く愛用され、飼い主から喜びの声を頂いています。

 

  • 皮膚炎などの炎症
  • 関節痛や慢性的な痛み
  • 不安症状
  • てんかんの発作
  • 嘔吐や吐き気
  • 食欲の減退
  • 神経変性疾患

CBDと犬・猫

CBDは、カンナビジオールと呼ばれ、大麻の中に含まれる天然化合物であるカンナビノイドの一種です。THC(テトラヒドロカンナビノール)とは異なり、精神作用はなく、「ハイ」になることは一切ありません。

現在アメリカでは、CBDのペット向け製品は、犬や猫の上記の症状を緩和させる自然な方法として数多く販売されており、ペットの飼い主の関心を集めています。

Bailey’sのアメリカ本社でもすでに3万5千人のペットの飼い主にご愛用いただいています。

なぜCBDが効くのか

犬のECS受容体

 

私たちの愛する犬や猫を含むすべての哺乳類は、気分、睡眠、痛み、記憶、食欲、炎症、吐き気、ストレスレベルなどの多くの重要な機能を担うエンドカンナビノイドシステム(ECS)を体内に持っています。

エンドカンナビノイドシステムとは、受容体と呼ばれる細胞と、その受容体に働きかけるカンナビノイドで構成される体内システムのことです。
鍵穴と鍵の仕組みと同じで、受容体が鍵穴であり、カンナビノイドが鍵です。

ECSは、このシステムのバランスを維持するために哺乳類の体が作り出すエンドカンナビノイドと呼ばれる化学物質によって作動します。

残念なことに、私たちのペットは、これらの化学物質を自分たちで作り出せないことがあり、そのために、体内のシステムと体内の特定の機能がアンバランスになります。

そこで、植物性カンナビノイドであるCBDを補給することで、カンナビノイドと受容体が結合し、健康を維持するために必要な生理反応を起こせます。

主な受容体にはCB1とCB2受容体があり、図の通り、体の至る所に存在します。

  • CB1:主に脳や中枢神経系に存在
  • CB2:主に末梢器官、特に免疫系に存在

まとめ

  • CBD先進国のアメリカでは、抗炎症、鎮痛、抗不安、食欲改善などの目的で数多くのペットに使われている。
  • エンドカンナビノイドシステムは、体全体の細胞に指示を送る生きていくために必要不可欠な機能で、CBDは不足したエンドカンナビノイドを補う役割をする。

愛するペットにCBDを使ってみてはいかがしょうか。